FC2ブログ
DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:このブログについて
法科大学院について、こんな記事がありました。

新司法試験不合格者の就職が大変きびしいというもの。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/180171/

合格者でさえ就職難が叫ばれているのだから、

不合格者が就職困難なのは、当然ですが。。。

ところで、上の記事では、

「法科大学院が乱立し、受験者が増え、高い合格率を信じて入学した学生がほうり出された形だ」

と述べており、それはそのとおりだと思うのですが、

「“司法浪人”の解消や社会人の活用が期待された法科大学院導入だったが」

としている部分は、本当にそうだったの?といわざるを得ません。

今の法科大学院の制度上、基本的に社会人は法科大学院入学のためには

退職を強いられるのであり、

働きながらでも受験できる旧試験よりも

社会人の活用に向かないのは明らかだ

と思うのですが。

司法浪人の解消というのも、はたしてどういうことか・・・


また、こういった事態の解消のために、

法科大学院の統廃合を進めるべきだという学者の意見が掲載されています。

法科大学院を作りすぎたこと自体はそのとおりで統廃合も必要でしょうが、

不合格者の就職難の対策とは関係がないですね。

統廃合すれば、門戸が狭まるだけのことで、

不合格者の就職難そのものを解決したことにはなりません。


結局、法科大学院側は、

「自己責任」

といって責任回避するしかないような状況であるように思えます。
スポンサーサイト
コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



copyright © 旧司法試験過去問やっときます all rights reserved.Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。