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所有権留保の形で購入する自動車を担保にとって行う自動車ローン業者が、期失後に債務者が放置した当該自動車を撤去する義務を免れないという判例が出た。

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=37405&hanreiKbn=01

判決文の「留保所有権者は,残債務弁済期が到来するまでは,当該動産が第三者の土地上に存在して第三者の土地所有権の行使を妨害しているとしても,特段の事情がない限り,当該動産の撤去義務や不法行為責任を負うことはない」という部分を読む限り、所有権留保の法的性質について、いわゆる担保的構成に立っているとも読めそうだな、という気がする一方で、いかにも事例判決ですからね、と言いたげな言い回しのようにも感じられて、どっちとも言いがたいですね(困)

そのうち、学者先生や実務家の評釈などが雑誌にのるでしょうから、それを楽しみに待つことにします。
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